〇インディーコーナーが通常枠セレクト共に縦横で整然と並ぶようになり、 昨年に比べて見やすさが断然アップ。それぞれどんなゲームかも分かりやすくなった。 一部隣接パブリッシャーもいい感じに似たレイアウトで、それもよかった。
〇7~8ホールの大手パブリッシャーだと、 集英社が都市伝説解体センターにとんでもない一転集中していて圧倒された。 ジャンプでも紹介していたとは聞いたけど、ここまでとは。 (クリエイターに対する、「パブリッシャーとしての集英社」のアピール力もすごそう) PLAYISMもブースの高さがすごい!かっこよくて、非常に存在感がありました。
〇KONAMIブースに幻想水滸伝Ⅰ・Ⅱの展示コーナー、当時の原画の展示もあり。 一時期に比べると、ここまでまともに扱われているのは本当に驚き。
〇GDevelop製のボスラッシュアクション「KATUBAの密猟者」、 GDevelopユーザーは起動時にめっちゃ広告が出て知っているので行ってみたら、 韓国ブースでの(国代表での)出展だった。すごい! https://store.steampowered.com/app/2488500/Katuba/ (そして、GDevelop自体もゲームイベント出てくれないかな)
〇キービジュアルにカピバラがいる上に、試遊ノベルティがカピバラ、それもぬいぐるみというとんでもないソシャゲに遭遇。シンガポールのデベロッパーTatsuMeeko(タツミーコ)のゲームで、オート戦闘可で2DのRPGのもよう。
いただいたカピバラ。最近アジアでカピバラ大人気なのも起用の背景かと
カピバラ好きにカピバラをくれるとは、既に神ゲー! ただテストプレイの感触だと、リリースにはまだ時間がかかりそう。頑張って欲しい!